| 荒川大麻生公園と、私たちの協会とのかかわりは長く、約35年前にさかのぼります。「野鳥の森」や河原草地は、私たちの協会の活動に基づき、保全整備が進められてきました。保全された砂礫河原では、絶滅が心配されているカワラナデシコやカワラサイコが力強く花を咲かせます。そして現在も、熊谷支部等が中心となって自然観察などが行われています。
今回、私たちの協会は県からの委託を受け、自然地や多目的グランドも含めた約80haの区域について指定管理者として管理運営を行います。定期的な巡回や施設管理のほか、河川敷の自然を守るための環境管理を行
っています。また、多くの方々にこの自然に触れ、親しんでいただくために、ビオトープづくり等の自然環境管理や自然観察会などのイベントを行っていく予定です。 |